【第二種・演習】1か月で合格!Day 20 確認クイズ:健康保持増進(THP)とメンタルヘルス

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第二種衛生管理者試験 最短合格シリーズ
この演習問題は、1か月で合格するための重要ポイントに絞って作成されています。

ご提示いただいた衛生管理者2級試験対策のテキスト内容に基づき、「Day 20: 健康保持増進(THP)とメンタルヘルス」をテーマにした一問一答クイズを作成しました。

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Q1. 衛生管理者や衛生推進者等から選任される「健康保持増進計画の総括的推進担当者」が策定する「健康保持増進計画」において、健康保持増進措置として記載すべき事項ではないものはどれか。
(1) 労働者の健康測定
(2) 運動指導
(3) 疾病の早期発見を目的とした定期健康診断の実施
(4) メンタルヘルスケア
👉 正解と解説を確認する
【正解】:(3)
解説:健康保持増進活動(THP)における健康測定は、労働者が自ら健康づくりに取り組むためのものであり、疾病の早期発見に重点を置く定期健康診断とは目的が異なります。健康保持増進計画には、健康測定、運動指導、メンタルヘルスケア、栄養指導、保健指導等の実施が盛り込まれます。
Q2. 「労働者の心の健康の保持増進のための指針」において示されている「4つのケア」に含まれないものはどれか。
(1) セルフケア
(2) ラインによるケア
(3) 事業場内産業保健スタッフ等によるケア
(4) 家族によるケア
👉 正解と解説を確認する
【正解】:(4)
解説:メンタルヘルスケアの「4つのケア」は、①セルフケア、②ラインによるケア(管理監督者)、③事業場内産業保健スタッフ等によるケア、④事業場外資源によるケアの4つです。
Q3. 健康保持増進(THP)に関する記述として、正しいものはどれか。
(1) 運動機能検査における「敏しょう性」の検査として、閉眼片足立ちがある。
(2) 健康測定の医学的検査には、皮下脂肪厚、血中の尿酸の量、肺活量などが含まれる。
(3) 運動指導担当者は、産業医の指示のもとメンタルヘルスケアを行う役割を担う。
(4) 産業栄養指導担当者は、労働者の運動プログラム作成を主導する。
👉 正解と解説を確認する
【正解】:(2)
解説:(1)閉眼片足立ちは「平衡性」の検査です。(3)メンタルヘルスケアを行うのは「心理相談担当者」です。(4)運動プログラムの作成は「運動指導担当者」の役割です。
Q4. ストレスチェック制度に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1) 検査の結果は、検査を行った医師等から直接労働者に通知されなければならない。
(2) 従業員50人未満の事業場においては、ストレスチェックの実施は努力義務である。
(3) 検査結果は、労働者の同意があれば、医師等から事業者に提供することができる。
(4) 衛生管理者は、ストレスチェックの実施結果について、医師等から直接報告を受けなければならない。
👉 正解と解説を確認する
【正解】:(4)
解説:ストレスチェックの結果は労働者本人に通知されるものであり、衛生管理者に通知されることはありません。また、事業者が医師等から検査結果の提供を受ける際にも、必ず本人の同意が必要です。
Q5. メンタルヘルス対策における「職場復帰支援」に関する記述として、適切なものはどれか。
(1) 職場復帰支援は、休業した労働者の就業継続に特化しており、プログラムの策定は義務ではない。
(2) 休業した労働者の職場復帰を円滑にするため、衛生委員会等で調査審議し、職場復帰支援プログラムを策定することが重要である。
(3) 職場復帰支援プログラムの実施は、健康保持増進措置とは別個の独立した制度であるため、組織的な体制整備は不要である。
(4) 休業した労働者が職場復帰する際の判断は、事業者が単独で決定する。
👉 正解と解説を確認する
【正解】:(2)
解説:メンタルヘルスの不調により休業した労働者が円滑に職場復帰できるよう、衛生委員会等で調査審議を行い、組織的かつ継続的に職場復帰支援プログラムを実施する必要があります。

1か月で第二種衛生管理者試験を攻略しましょう!

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