【第二種・演習】1か月で合格!Day 09 確認クイズ:消化器系の働きと代謝

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第二種衛生管理者試験 最短合格シリーズ
この演習問題は、1か月で合格するための重要ポイントに絞って作成されています。

衛生管理者2級試験対策、Day 9のテーマ「消化器系の働きと代謝」に関する一問一答クイズを作成しました。

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Q1. 小腸の絨毛(じゅうもう)における栄養素の吸収に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
(1) 糖質はブドウ糖に分解され、絨毛のリンパ管から吸収される。
(2) 脂質は脂肪酸とグリセリンに分解され、絨毛の毛細血管から吸収される。
(3) タンパク質はアミノ酸に分解され、絨毛の毛細血管から吸収された後、門脈を通って肝臓に運ばれる。

👉 正解と解説を確認する
【正解】:(3)
解説:(1)糖質(ブドウ糖)は毛細血管へ吸収されます。(2)脂質(脂肪酸・グリセリン)は再び脂肪に再合成され、主にリンパ管へ吸収されます。(3)が正しい記述です。
Q2. 肝臓の働きとして、誤っているものはどれか。
(1) 血糖値が上昇すると、ブドウ糖をグリコーゲンに変えて貯蔵する。
(2) 胆汁を生成する。胆汁自体には消化酵素は含まれないが、脂肪を乳化して分解を助ける。
(3) 体内で不要となったタンパク質や糖分を、直接そのまま腎臓へ送り排泄させる。
👉 正解と解説を確認する
【正解】:(3)
解説:肝臓は過剰なタンパク質や糖分を脂肪へ変換する働きを持ちます。直接腎臓へ送るわけではなく、化学的な代謝や解毒作用を担うのが肝臓の重要な役割です。
Q3. エネルギー代謝率(RMR)に関する次の記述は、正しいか誤りか。
「エネルギー代謝率(RMR)は、精神的作業や静的筋作業の強度を評価する指標として非常に有用である。」
👉 正解と解説を確認する
【正解】:×
解説:エネルギー代謝率は動的筋作業の強度を評価する指標であり、精神的作業や静的筋作業には適用できません。
Q4. 基礎代謝量に関する記述として、最も適切なものはどれか。
(1) 覚醒・横臥・安静時における呼吸や体温保持など、生命維持に必要とされる最小限のエネルギー代謝量のことである。
(2) 睡眠中も基礎代謝量は変わらず一定である。
(3) 基礎代謝量は年齢や性別に関係なく、全人類共通の数値である。
👉 正解と解説を確認する
【正解】:(1)
解説:(2)睡眠時代謝量は通常の基礎代謝より5~10%低くなります。(3)基礎代謝量は性別や年齢、体格によって異なります。
Q5. 栄養素の代謝に関する以下の記述は、正しいか誤りか。
「同化とは摂取した栄養素を体内に蓄える反応を指し、異化とは蓄えられた物質を分解してエネルギーを取り出す反応を指す。」
👉 正解と解説を確認する
【正解】:〇
解説:同化(合成)と異化(分解)を合わせて代謝と呼びます。このエネルギー転換が生命維持には不可欠です。

1か月で第二種衛生管理者試験を攻略しましょう!

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