第二種衛生管理者試験 最短合格シリーズ
この演習問題は、1か月で合格するための重要ポイントに絞って作成されています。
この演習問題は、1か月で合格するための重要ポイントに絞って作成されています。
衛生管理者2級試験対策、Day 22:救急処置(心肺蘇生と止血)に関する一問一答クイズです。
Q1:心肺蘇生における胸骨圧迫に関する記述として、最も適切なものはどれか。
A. 胸骨圧迫は、傷病者の胸が約3cm沈む強さで、1分間に60回程度のテンポで行う。
B. 胸骨圧迫は、胸骨の下半分を、傷病者の胸が約5cm沈む強さで、1分間に100~120回のテンポで行う。
C. 胸骨圧迫は、人工呼吸の妨げにならないよう、できるだけ柔らかいマットレスの上で行う。
👉 正解と解説を確認する
【正解】:B
解説:胸骨圧迫は、胸骨の下半分を、胸が約5cm沈む深さまで、1分間に100~120回のテンポで力強く圧迫します。また、圧迫は必ず平らで硬い床面の上で行う必要があります。
解説:胸骨圧迫は、胸骨の下半分を、胸が約5cm沈む深さまで、1分間に100~120回のテンポで力強く圧迫します。また、圧迫は必ず平らで硬い床面の上で行う必要があります。
Q2:心肺蘇生法における「人工呼吸」および「気道確保」に関する記述として、正しいものはどれか。
A. 口対口人工呼吸は、1回の吹き込みに約3秒かけ、胸が大きく上がるのを確認する。
B. 気道確保には、頭部後屈あご先挙上法を用いる。
C. 傷病者に反応がない場合、まず心臓マッサージを行い、その後に気道確保を行う。
👉 正解と解説を確認する
【正解】:B
解説:気道確保には、頭部後屈あご先挙上法を用います。Aについて、人工呼吸の吹き込みは「約1秒」かけて行います。Cについて、反応がない場合はまず周囲への応援要請とAEDの手配を行い、その後、呼吸確認を経て心肺蘇生(胸骨圧迫から開始)に入ります。
解説:気道確保には、頭部後屈あご先挙上法を用います。Aについて、人工呼吸の吹き込みは「約1秒」かけて行います。Cについて、反応がない場合はまず周囲への応援要請とAEDの手配を行い、その後、呼吸確認を経て心肺蘇生(胸骨圧迫から開始)に入ります。
Q3:出血と止血法に関する次の記述は正しいか、誤りか。
「直接圧迫法は、出血部位より心臓に近い部位の動脈を指や止血帯で強く圧迫して血流を遮断する方法である。」
👉 正解と解説を確認する
【正解】:誤り
解説:記述の内容は「間接圧迫法」の説明です。「直接圧迫法」は、清潔なガーゼや布を傷口に直接あて、上から強く圧迫する方法です。
解説:記述の内容は「間接圧迫法」の説明です。「直接圧迫法」は、清潔なガーゼや布を傷口に直接あて、上から強く圧迫する方法です。
Q4:止血帯法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
A. 止血帯法は止血の第一選択であり、軽度の擦り傷でも積極的に行うべきである。
B. 止血帯には、できるだけ幅の細いゴムひもや針金を使用するのが効果的である。
C. 止血帯法は直接圧迫法で止血できない場合の最後の手段であり、30分以上続ける場合は、30分ごとに1~2分緩める。
👉 正解と解説を確認する
【正解】:C
解説:止血帯法は、組織の壊死を招く危険があるため最後の手段です。使用する帯は、神経損傷を防ぐため「3cm以上の幅がある布」を使用します(針金や細い紐は厳禁)。また、長時間使用する場合は、定期的に緩めて血流を一時的に再開させる必要があります。
解説:止血帯法は、組織の壊死を招く危険があるため最後の手段です。使用する帯は、神経損傷を防ぐため「3cm以上の幅がある布」を使用します(針金や細い紐は厳禁)。また、長時間使用する場合は、定期的に緩めて血流を一時的に再開させる必要があります。
Q5:出血と止血に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
A. 短時間に全血液量の約1/3が失われると生命が危険な状態となり、約1/2が失われると死亡する。
B. 応急手当における止血法は、内出血と外出血の両方に有効である。
C. 静脈性出血は、鮮やかな赤色の血液が勢いよく拍動しながら出るのが特徴である。
👉 正解と解説を確認する
【正解】:A
解説:Bについて、応急手当の止血法は「外出血」に対して行うものであり、内出血は応急手当では止血できません。Cについて、勢いよく拍動して出るのは「動脈性出血」の特徴です(静脈性出血は暗赤色の血液が湧き出るように流れます)。
解説:Bについて、応急手当の止血法は「外出血」に対して行うものであり、内出血は応急手当では止血できません。Cについて、勢いよく拍動して出るのは「動脈性出血」の特徴です(静脈性出血は暗赤色の血液が湧き出るように流れます)。
1か月で第二種衛生管理者試験を攻略しましょう!
